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タイミングベルト

タイベルの交換費用いくら?交換の目安や時期などタイミングをマーサが解説

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車が走行を重ねてくると交換しなければならない部品は増えてきます。
その重要部品の一つがタイミングベルトです。略してタイベル!
しかし、このタイベル交換にかかる費用相場いったいどのくらいか分からない人も多いはず。
今回は交換にかかる金額についてまとめていきます。

タイベルは切れる前に交換が絶対条件

タイミングベルトの役割とは?

タイミングベルトの働きを簡単に説明しますと、エンジンの吸気と排気をコントロールしている、その名の通りベストなタイミングを取っている部品です。
そして、素材は所詮ゴムです。
耐久性は他のゴムパーツよりも強いですが、消耗品に入り切れてしまうとエンジンが止まってしまいます。
エンジンが止まる、これは場所によっては大変危険であることが察しがつくでしょう。
高速道路や踏切横断中なら命に係わる出来事です。
仮にそのような事態を避けられたとしても硬いゴムが突然切れる、しかも高回転でグルグルとまわっているものが切れるところを想像してみてください。
物凄い破壊力があります。
つまり、エンジンの他の部分に損傷を及ぼす可能性は大なのです。
そうなったら、もっと莫大な費用がかかります。
なので切れる前に交換、これは絶対です。 交換の目安。
一般に10万km、10年のどちらか先に来た方が目安となりますが、それよりも少し前の段階で交換を考えておいた方が良いでしょう。
その時期が近づいて車検の時期が重なるなら、迷わず整備士さんに「タイミングベルトは大丈夫でしょうか?」と尋ねましょう。
素人にはわからなくても、エンジン音を常に耳にしているプロの方であればタイベルが切れそうなのかという予兆は見分けることができるでしょう。
でも、最後の決定はあなたです。 気になれば見積もりを出してもらいましょう。
さらに寿命を縮めてしまう決定的な要素は、オイル交換をしていないなどのメンテナンスを怠る人です。
当然、エンジンに無駄な負荷をかけることになりますから、稀とはいえ走行距離がかなり短くてもベルトが切れてしまうことがあり得ます。
心当たりのある方は気を付けましょう。

タイベル交換費用の相場

では、肝心のタイベル交換にかかる費用はどのくらいになるのでしょう。
結論から言うと車種によって異なります。
工賃に関しては、やはりそれほど手軽な価格とは言い難いですね。 交換費用が高い理由。
タイミンクベルトそのものは、ゴムの部品の中では高価な方ですが、工賃は部品代の7~8倍の金額といったところです。
いったいなぜ?と感じる方も多くいることでしょう。 その答えは時間です。
車検の際にタイミングベルトの交換を依頼した経験のある方はご存知かもしれませんが、普通の車検なら長くても1日で終わってしまいます。
しかし、タイミングベルトの行程が加わると、2~3日かかってしまうことも。
その日にたまたま自分の車だけ整備なれば1日で終わることもありますが、整備士さんたちも複数台、整備しているわけですので、日数がかかる場合があるというわけです。
ということでタイミングベルトの作業時間は半日から1日がかりになってしまうので、工賃が高くても仕方がないのです。
タイミンクベルトとその他の部品の関係も。
見積もり書を見ると、タイミングベルトのほかにいろいろと部品の名前が列挙されていることが多いでしょう。
タイミングベルトだけではなく、他にもなくてはならない部品もあります。
ついでに交換しておいた方がいい部品もあるということを覚えておきましょう。

タイベルと同時交換を進められる部品

0シール類はセットです。
ウォーターポンプなどは交換しなくてもいいのですが、消耗品のため故障したら交換必須です。
工賃は変わらないので交換しないで故障した場合は工賃が2倍になると考えておきましょう。
これらの部品が加わることによって、費用が10万円なんてことも珍しくないようです。

タイベルの費用は節約できないの?

これだけ高いと、本当にウンザリしてしまいますね。
費用を抑えるいくつかの方法がありますのでご紹介していきます。
オイル交換をこまめに行なう。 これが一番手っ取り早い方法です。
タイミンクベルトも昔と比べたらそんなに弱い部品ではありません。
メンテナンスがしっかりした車はそうそう切れることはありません。
整備士さんもその辺を見越して10万km超えていても状態によっては、見積もりに含めないこともあります。

タイベル交換前に手放すことを考える

タイベル交換時期は、10万km前後の走行距離になっているわけですから、交換しないで新しい車に乗り換えるという方法も一つの手です。
その後も長く乗るなら交換した方が無難です。

社外品を使ってみる。

ネットを活用し、タイミンクベルト関係の部品を自分で調達することも節約に繋がります。
整備工場やディーラーは部品代にも利益を乗せていますので、持ち込み整備が可能か確認の上、リサーチそして購入してみましょう。
1万円以上の節約になります。

そもそも交換の必要がないかも

最近は工賃高額の背景もあってか、タイミングベルトを採用せずタイミングチェーンの車が多くなっています。
その際は、交換の必要はもちろんありません。
カタログにチェーン駆動と記載されていることも珍しくないので、車を購入する際に参考にするとよいでしょう。

タイベル交換費用のまとめ

自動車の性能だけでなく、部品一つ一つの性能も上がっています。
また、めんどくさい部品は便利な部品へと変えられる場合も少なくないようです。
大切なのは、自分の車についてよく知っておくことと必要なメンテナンスは怠らないことです。
そうすればタイベル交換も必要経費と考えることができますし、無駄な出費を避けることもできるでしょう。

-タイミングベルト

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